ミナミノシマセイカツ

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okinawa day2 ~ジャークチキン編~

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ホテルに戻って 大将は速攻バスタブに浸かり始める。 私はホテルに隣接されたスパ&プール「ちゅら~湯」へ行ってみる。宿泊者は無料で利用できるんだって。 そこでハーブ湯や露天風呂に浸かり 体についた塩を洗い流す。 極楽~ プールも夜11時頃までOpenしてるらしい。 今夜疲れてなかったら大将と来て見ようかな。

夕飯までの間、私はどーしてもフリーマーケットに行きたくて 疲れ果ててる大将を引き連れ車を出した。 車の中でも何やらムスッとした態度。 浮かれてる私とは明らかに温度差が・・・ そこで大将「フリマなんて女子供が集まる場所だろ?なんで俺様がそんな所に行かなきゃいかんのよ」と。 その一言でプチッと切れた私の堪忍袋の尾。 「そんな気分悪くなるような事言う人が一緒だったら絶対楽しめないからもう結構ですっ」とホテルに向かってUターン。 駐車場に着くと「俺は部屋になんか戻らね~よ」と。 あ~好きなようにするがよい。 ドアを思いっきり閉めて私は部屋め向かう。
TVを付けてベッドに横になっていたら なんかすごーくバカらしくなってきた。 こんなちっぽけな事で折角の旅行を台無しにする事はない。 そう思って一人でフリマ行ってやろうと身支度をしてると・・・ガチャ 帰って来やがったよ。 謝りたいけど素直に謝れない大将。 何気なくチョッカイ出してくる。(←これが更にムカツクの!) 私がだからあんたはいつもどーのこーの!と文句を言ってると 「ビール飲みたいから1Fに行こうよ、そこで話そうぜ」 と言って来た。 ロビーの横の庭にはキレイな水の流れる壁と 沖縄惣菜とお酒を置く屋台が出てる。 ビールを買って ソファーに座って話していると 雰囲気の良さからか いつしか怒りは治まって 急にお腹が空いてきた。 ご飯食べに行こっか? 私のタイムスケジュールによると2日目の夜はジャマイカンフード。
駐車場に戻って車を出す。
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すると大将がさっき行った道に戻り始めた。 「見たいんだろ?」と例のフリマに連れて来てくれた。 ほ~んと素直じゃないんだから~ でも嬉しい♪
露店やら、個人の店やら、スナックスタンドまであって 凄い人。 売ってる物は米軍の引き払い品とか、フリマ業者の安い服や貴金属とか あとは個人の古着とか・・・ そんな中で衝撃的なのが なんとフリマで犬まで売られている! 小さな檻に入れられた ピットブル、ミニチュアピンシャー、ロッドワイラーの子犬達。 どれもアメリカ人が好みそうな犬種だな~ きっとBaseの人が個人で増やして 血統書つかないからこうやって闇のルートで安く売られる事になるんだろうね。 1匹2~3万だもん。 檻の中も衛生上宜しくない感じ。 これ、完全に動物虐待だろぅ? 気分が悪くなったので早々にフリマを離れる。
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カーナビを普天間に合わせて車を出す。 このカーナビ、大体の場所しか設定できないから 目的地に着いたはいいけど実際の店が見当らない・・・ 店に電話してみると店員さんが歩いて迎えに来てくれた。
普天間交差点からすぐの裏道にある Yadi Cafe というレゲエバー。 ジャマイカ人のオーナー自ら暖かく迎え入れてくれた。
店内はご覧の通り キングストンにある錆びれたラムショップという感じ(行ったこと無いけど・・・) 大将とオーナーは同じカリブ出身ってことですぐ意気投合。 アクセントの強い英語で話し込んでる。
大将は運転するんでジンジャービール(炭酸飲料)と山羊のカレー。 私はマイヤーズラム&コークとジャークチキン。 カレーは思った程癖がなく美味しい。 大将は目を潤ませて「懐かしい味だ!」を連呼して喜んでる。 さて、私のプレートは・・・ まずピーズ&ライスから。 う~ん美味! でもあのGuamのJamaican-Grillのものを食べた時ほどの衝撃はないかな。 私もあれから幾度か同じ味が出せまいか挑戦したみたものの失敗に終わってる。 あ、でもここのはちゃんと生のタイム(香辛料)を使ってるんだ。 私は乾燥したもの・・・ この違いかな?
そしてジャークチキンにフォークを伸ばす・・・ !!!!! 今まで食べたジャークチキンの中で1番の美味しさ!! 香ばしくスパイシーでそれでいてほんのり甘い。 奥深い味だ~ 肉もやわらかくとーってもジューシー。 大将も大絶賛! 二人で思わずオーナーに拍手。
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すると照れ臭そうに美味しい秘訣を教えてくれた。 「オーブンで作る人が多いけど、ジャークチキンは断然グリルで焼いた方が香ばしくて美味しいんだ。 あと、俺は味付けに○△◇を入れる。」(○△◇がどーしても知りたいあなたはDM下さい。こっそりお教えします) ふむふむ・・・と脳裏にこの秘訣を焼き付ける。
濃い目で作られたラムコークのお陰で私は超いい気分♪ ボブ・マーリーのバッファローソルジャーに体を揺らしていると凄い眠気が襲ってきた。 そんな私に気がついた大将がオーナーにお礼を言って会計を済ませた。
オーナーと店員さんは店の外まで出て ホステスの様に見えなくなるまで手を振ってくれた。 ちなみにオーナーは関東進出を夢見てるらしい。 ならば支店1号は是非横浜に出してもらいたいな。
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by fujiko_san | 2005-10-04 10:57